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人気の完全ワイヤレスイヤホンおすすめ【価格帯別】

こんにちは。kaito(@kazuka000)です。

イヤホンを買おうと迷っている人は、ぜひとも完全ワイヤレスイヤホンを試してもらいたい。

やはりコードがないのはとても清々しい。

普通のコードはあるワイヤレスイヤホンも使っていて特に文句はなかったが、やはり全てのコードが無くなると格別だ。

わでぃ

元に戻れなくなるので注意ですが、、、

そんなとても使い勝手の良い完全ワイヤレスイヤホンのおすすめを紹介していきたいと思います。

目次

おすすめ完全ワイヤレスイヤホン1万円以下~コスパ狙い

まだ有線のイヤホンを使用している人はやっぱり有線の方がいいのでは・・・

と一歩が出ない人が多いと思います。

そんなときは1万円以下のコスパの良いワイヤレスイヤホンを使用してみませんか?

個人的におすすめなのは1万円以上の完全ワイヤレスイヤホンですが、最近は安いものでも優れているものも多くなってきたので試してみて悪くないと思います。

PASONAMI

友人が使っていておすすめされた激安完全ワイヤレスイヤホンがこちらPASONAMIです。

正直、よくわからないメーカーですが、装着性、機能性と問題ないとおすすめされたので購入してみました。

価格は安いですが、収納ケースと連動した自動オンオフ機能も採用しています。

IPX5防水、Bluetooth5.0にも対応し、1充電で3時間、ケース充電で12時間再生可能と、デイリーユースに十分なハイコスパ仕様でした。

音質も特に問題ないよと紹介されましたが、中音域のメリハリがあるサウンドですね。
(さすがに2万円を超えるものと比べられると厳しいところがありますが、この値段なら合格です)

イヤーピースの種類が少ないので、サイズが合えば使える一品ですね。安いのでとりあえず試してみる価値あり。

Anker Zolo Liberty

スマホアクセサリーでもはやおなじみのAnkerが作った完全ワイヤレスイヤホン「Zolo Liberty」

Zolo Libertyは安い価格帯にもかかわらず、24時間のバッテリー使用が可能で、この価格からは考えられない音質を誇るこすぱ抜群の完全ワイヤレスイヤホンです。

完全ワイヤレスイヤホンに高いお金を出したくない、あるいは迷っているという方はとりあえずこれを試してみれば良さがわかります!

Anker Zolo Liberty+

スマホアクセサリーでもはやおなじみのAnkerが作った完全ワイヤレスイヤホン「Zolo Liberty+」

再生時間が3.5時間と少し短いものの、ケースを使うと最長48時間使用可能というトップクラスのバッテリー機能を誇っています。

また、中高域を得意としており、音質も良いです。

先程の「Zolo Liberty」と違うポイント

・イヤーチップ付き
⇒長時間付けていても疲れない快適なフィット感

・Bluetooth5.0と最高速度、接続性

⇒Bluetooth5.0なので、低遅延かつ接続切れもほとんど感じられません。

また運動時にうれしい防水性や周囲の音を取り込める機能もあり、幅広いニーズに答えられる仕上がりです。

・連続再生は3.5時間、ケース込みで48時間
・グラフェン採用のドライバーで高音質
・周囲音取り込み機能あり

Soundcore Liberty Air


同じAnkerからAirpods型の完全ワイヤレスイヤホンも紹介。

わでぃ

特徴がやはりAirpodsよりも安い!そして黒色がかっこいい!

Airpodsが2万円近くするのに、このSoundcore Liberty Airは8000円を切るコスパの良さ。

ここまで安いと機能性にも結構差があるんじゃないの?と思われますが、性能もいいんです。

  • 連続再生は5時間、ケース込みで20時間
  • グラフェン採用のドライバーで高音質
  • 高音質のコーデックAACに対応
  • トレンドのデザイン
  • カナル型で音漏れもしにくい
  • IPX5の防水規格対応

圧倒的なコストパフォーマンスを誇るのでおすすめです!

おすすめ完全ワイヤレスイヤホン1万円~2万円

JVC HA-XC70BT-B XXシリーズ

独自のエクストリームディープバスポートによる迫力の重低音サウンドが特徴的

また、内蔵アンプにより低音を増強するバスブーストモードを搭載し、より、重低音が楽しめる個性はのイヤホンとなっています。

またイヤホンの破損や紛失に対応した「イヤホン補償サポート」を付帯するので、こちらも安心です。

・ビープ音とLEDの光でイヤホン本体の位置をお知らせするFIND機能(イヤホンを探す)があり、能性は抜群となっています。

・エクストリームバスポートによる迫力の重低音サウンド
・スマホアプリと連携可能(紛失時に探せる機能など)

Apple AirPods


完全ワイヤレスイヤホンを盛り上げたパイオニア的存在であるAirPods。
定番中の定番ですが、どの製品より安定した品質で操作性や音質などパーフェクトに近い仕上がりです。

途切れたり遅延がほとんどないのが嬉しいです。

音質の特徴としてはバランスがよくフラットで良く言われるのが聞き疲れせず、どんなジャンルにも合うです。

音質的には良くも悪くも普通といった印象です。音質重視はBOSE等がおすすめですが、便利さは格別なのがAirPodsです。

  • 1回の充電で連続再生5時間、ケース充電で24時間以上の連続再生が可能
  • 15分充電するだけで3時間の再生のクイックチャージに対応
  • iPhoneユーザーに最適化されている
Apple(アップル)
¥18,576 (2021/07/15 19:53時点 | Amazon調べ)
わでぃ

最新のAirpods proも発売されていますので後で紹介しています!

NUARL

メーカー独自の拘りとテクノロジーを搭載したハイスペックな仕様になっています。

歪みのないクリアなサウンドを実現する音響技術である「HDSS」を搭載。
これにより、自然で臨場感のある音楽ライフを楽しむことができるはず。

装着性もデュアルインサート・ノズルで異なる2つの性質をもったイヤーピースで音質や装着感を好みに合わせて選ぶことができます。よって、装着感は抜群である。

ボタンの配置も押しやすい場所にあったりと使い勝手に配慮されているのも嬉しいところ。

・完全ワイヤレスイヤホンとして世界で初めてHDSSを採用

オーディオテクニカ ATH-CKR7TW

こちらは現在予約中の完全ワイヤレスイヤホンです。

老舗であるオーディオテクニカがついに完全ワイヤレスイヤホンを発売します。

ハイエンドモデルの中で最長となる約6時間の連続再生に対応し、完全ワイヤレスイヤホンの欠点であるバッテリー持ちが悪いことを克服してきました。これは大きい。

高音質で定評のあるAKM社製DAC&ヘッドホンアンプを内蔵する異色の仕様となっています。音質を突き詰めた渾身の完全ワイヤレスイヤホンとなっています。

・2018年11月9日発売
・最大6時間の音楽再生に対応
充電ケースの併用で最大15時間
・AACコーデックに対応
・オーディオテクニカの特徴である深く鮮明な重低音サウンド

Jaybird RUN

ランニングやスポーツ用のワイヤレスイヤホンと言えばJaybird RUN。

付属のイヤーチップとイヤーフィンと交換すれば、激しい運動時でも耳から外れないストレスフリーな設計となっています。

本当にランニング時を想定したランニングのための仕様となっています。

また、イヤーチップのパターンが無数にあるので自分にあったフィット感を選ぶことができます。

二重の疎水性ナノコーティングで防汗&耐水に対応しています。

真水でのテストのIPXではなく、スポーツを想定し汗にもしっかりと対応しているので、真の防水、防汗となっています。

また、イヤホン本体のフル充電で4時間、充電ケースでさらに8時間バッテリーが持続します。

5分の充電で約1時間再生可能なクイックチャージにも対応しているので、万が一充電を忘れていた時もすぐに音楽を楽しむことができます。

Jaybirdのアプリを使えば、低音域から高音域まで自由にカスタマイズできる機能があるのも嬉しいところ。

よく運動をする人にオススメの完全ワイヤレスイヤホンとなっています。

わでぃ

型落ちモデルとなり安くなっています!

  • オーディオ・ビジュアル・アワード「VGP 2018」受賞
  • 5分の充電で、約1時間再生可能なクイックチャージに対応
  • イヤホン本体のフル充電で4時間、充電ケースでさらに8時間バッテリーが持続

SONY WF-SP700N

SONY初の完全ワイヤレスイヤホンとなったWF-1000Xの後継機です。

さらに左右独立型スポーツモデルとして世界初のデジタルノイズキャンセリング機能搭載し、電車や飛行機などの走行音やエンジンノイズなどいろんな騒音を低減することで、運動から勉強まで集中できます。

今までノイズキャンセリング機能を使っていて、この機能は外せないとなるとこのSONYのモデルを選ぶしかないですね。

連続再生は約3時間、ケース充電込だと、計9時間保ちます。

IPX4相当の防水性能で雨や汗を気にせず音楽を楽しむことができる。

専用アプリを使えば、ノイズキャンセリングの強さもカスタマイズ可能なのは嬉しいですね。自分好みにカスマイズできます。

・デジタルノイズキャンセリング対応

おすすめ完全ワイヤレスイヤホン2万円~本当にいいものを使おう

2万円以上の完全ワイヤレスイヤホンは急に格が上がります。

機能性も音質もトップクラスになりますので、予算があるのであればおすすめ間違いなしです。

安いものだと、ここに手が届いてほしい・・・けど値段的にも仕方がないかという部分にも触れられていることも多いです。

EARIN おしゃれ好きにぴったり

かの家電芸人の徳井がおすすめしていた完全ワイヤレスイヤホンです。

基本的に完全ワイヤレスイヤホンは耳につける部分にすべての能力を集約するため、どうしても大きくなってしまいます。

しかし、このEARIN(イヤリン)は完全ワイヤレスイヤホンながらも小型化に成功。スタイリッシュなデザインとなっています。

ケースもおしゃれでちょっと自慢したくなりますね。

もちろんスペックの方も最高で、途切れることのないイヤホン生活を楽しむことができます。

電話通話が明瞭に聞こえるよう不要な周辺ノイズをカットして明瞭な会話が可能。

風切音を少なくしヒューマン・ナチュラルデザインに基づき耳穴にフィットするよになっています。

Jabra Elite Active 65t

老舗オーディオメーカーJabraのElite 65tです。

バッテリーは単体で5時間と完全ワイヤレスイヤホンでトップクラスのレベルを誇ります。

IP56認定の高い防塵・防水機能を備えたNFMI対応モデルです。

装着部分には肌触りの良い特殊コーティングをしているので、長時間の使用も苦にならないよう配慮されています。

そして、AirPodsに匹敵するレベルで通信の安定度が非常に優れており、途切れることがほとんどありません。

音質はクリアで細かな音も表現され、高音質間違いなし。

さまざまな機能性もよく、バランスに優れたモデルとなっています。

SONY WF-SP900

ポイントは4GBのメモリーを搭載し、イヤホン本体に約920曲の音楽を取り込めることです。

これにより、スマホなしで音楽を聞くことができ、ランニング時により身軽になれるメリットがあります。

ランニングのときにスマホやオーディオ機器を持ち運びながらのランニングは煩わしいところがあったので、ランニングをする人にとても嬉しい仕様となっています。
4GBなのでそこまで容量は大きくありませんが、ランニング用にお気に入りを入れる分には十分です!

IP65/IP68相当の防水防じん対応で水泳しながら聞けるのも大きい!

わでぃ

プールで使えるのはこれ!!

カラーはスポーティーなイエローの他にブラック、ホワイトの3色から選ぶことができます。

また、左右独立型完全ワイヤレスイヤホンなのが嬉しいところです。なぜかというと今の完全ワイヤレスイヤホンは片側だけでは使えないのです。たまーに片側だけ使いたい場面があるときに便利です。僕も使っているのですが、電話等でたまに片方だけにしたいということがあるんですよね。。。

  • デジタルノイズキャンセリング対応
  • IP65/IP68相当の防水防じん対応
  • 連続再生は3時間〜最長6時間
  • 4GBのメモリーを搭載(ランニングに最適)
  • 高音質コーデックAAC対応

BOSE SoundSport Free

音質がトップクラスを誇る至高の一品。

音質は低音もしっかり出ており、解像度も高くボーカルもクリアというさすがBOSEといった高音質となっています。

完全ワイヤレスイヤホンの中では高音質クラスです。

IPX4の防滴仕様。
1回の充電で最大5時間の連続再生と完全ワイヤレスイヤホンの中では最長級で問題なし。

また、独自のチップで耳から外れにくいのも嬉しいところ。装着感も最高です。

あや

ランニングやスポーツ時に使いやすいのもいいですね。

完全ワイヤレスイヤホンは紛失リスクが高いですが、Bose Connectアプリで紛失した場所を特定することもできます。

  • どんな音量でもクリアでバランスのとれたサウンド
  • 防滴仕様(IPX4)
  • 1回の充電で最大5時間の連続再生(ケース充電でさらに10時間の計15時間)
  • Bose Connectアプリで紛失した場所を特定可能
わでぃ

今であれば下の最新機種がおすすめ!

Airpods Pro

Airpodspro

Airpodsよりついにノイズキャンセリング機能搭載のものが発売されました。

Airpodsproから音質も強化され、Apple史上最高音質のイヤホンであることに間違いありません。

もちろんiPhoneとの連携は完璧。

今最もおすすめなイヤホン間違いありません。

特徴
  • ノイズキャンセリング機能搭載
  • 外部音取り込みモード
  • 耐汗耐水性能
  • Airpodsと比べてカナル型になったことにより装着感UP
  • ケースと一緒でバッテリー駆動時間は24時間以上
Apple(アップル)
¥29,036 (2021/07/15 19:55時点 | Amazon調べ)

SONY WF-1000XM3

機能性と音質、そしてノイズキャンセリングのバランスがとても素晴らしい。

音質もノイズキャンセリングもトップクラスです。

わでぃ

ハイレゾレベルまで自動的に音質を引き上げてくれる機能があるのは重宝します。

SONY WF-SP800N

スポーツ用かつ重低音に特化したSONYの完全ワイヤレスイヤホン。

やっぱり外れにくい、落としにくいは正義だと思います。

もちろん機能性と音質もマスト。

となると、僕はこれを購入してしまいました。

関連記事【レビュー】ソニーのWF-SP800Nは音質良く、外れにくいワイヤレスイヤホン!

Panasonic テクニクス

音質で選ぶのであれば、テクニクスはすごいぞ。

ノイズキャンセリングも今の所最高峰の良さを誇る。 

ゼンハイザー MOMENTUM True Wireless2

こちらも世界の音楽メーカーのゼンハイザーからの至高の完全ワイヤレスイヤホンが出ました。

音質も最高峰。 ノイズキャンセリングもトップクラスの良さを誇る。

価格帯別の人気完全ワイヤレスイヤホンおすすめまとめ

いかがでしたか。

最後に個人的に価格別におすすめをまとめたいと思います。

をおすすめしたいですね。

みなさんのデザインの好みや、どのような音質を求めるかによっても変わりますので、自分好みのものを選んでください。

音質重視だと下記の3つがおすすめです。

この中であれば、ハズレはひかないと思います。

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