Surface関連情報コーナーです。
Surface proシリーズを買った人は、容量多くなくても大丈夫、USBが1つしかさせないけど大丈夫と思って買ったと思います。
しかし、
「あったほうが便利だなー」
「ないときついなー」
と思ったことはありませんか?
普通に使うだけだと余裕がありますが、写真や重いデータを扱う人は必然的に容量対策がいります。
そのときはやはり外付けHDDですね。
また私はBluetoothマウスや外付けHDDを使っているので、USBハブがほしいなーと思ったりしたので買いました。
surfaceドックが候補に挙がるのですが何分高いんですよね。
おすすめの外付けHDD
外付けHDDは
- 家でメインに使うのか
- 外にも持ち歩くか
によって変わります。
そして一番見るべきところが「容量」ですよね。
家に置きっぱなしだと、どうせなら容量がでかいほうがいいですね。持ち運び用だと重さと相談です。
次に気にするのは「速度」ですね。
ケーブルの種類で判断しますがUSB3.0に対応しているのが一番早いです。これだけ覚えとけば大丈夫。
※USB3.1(Gen2)>3.1(Gen1)>3.0>2.0>1.1となります。
USB 3.1 Gen2に至っては、USB 3.1 Gen1(USB 3.0)の2倍にあたる10Gbpsもの転送速度を誇ります。
どちらにせよ、「高速に使いたい」って人は3.1を選べば間違いありません。
USB 3.1 Gen2が爆速です。
外付けHDDのおすすめ定番商品
2TBと4TBも選べますが、この3GBが一番コストパフォーマンスいいです。
おすすめ。
私もこれをずっと使っています。
ポータブルHDDのおすすめは3つ。
これから紹介する3つとも重さはそれほど変わらないので値段と容量次第です。
最近外で写真をいじることがあるのでポータブルHDD欲しいんですよね。
デザインにこだわりが無い限り、容量だけで選んでいいと思います。
4TB・BUFFALO
2TB・WD
1TB・Transcend
最近では、SSDが処理速度が速くて人気があります。
価格はハードディスクに比べると高くなってしまいますが、これからの主流になるでしょう。
おすすめのUSBハブと種類
まず百均のUSBハブを買ったらまさかのデータ通信はできない、充電のみということで使えませんでした。
気を付けてください。
USBハブの種類は主に2つ!
バスパワー式は持ち運びに適してるとよく言われますが、USBハブを持ち歩く場合ってそんなにあるかな?と疑問。
特に外付けHDDを使いたいときはセルフパワー式でないと接続が途切れる可能性があります。
とここまで軽く説明しましたが、おすすめするUSBハブは一点だけ。
自分が使っているUSBハブだけ紹介します。
SurfaceにおすすめのUSBハブ「iBUFFALO USB3.0ハブ」
これはめっちゃおすすめです。
セルフパワーにも対応している(専用のACアダプターが同梱)ので外付けHDDを使いたいときにも安心。
使っていて途切れるということは今のところないです。
そしてもしも持ち歩きたいときもバスパワーだけでも使えます。つまりバスパワーとセルフパワー両方対応です。
外付けHDDを使うとなるとセルフパワー対応は外せません。
マグネット付きなのでデスクの横にもぴたっと付けれます。
ケーブルの長さも30cmあり、満足。
かつ本体の大きさが上の画像のようにコンパクトで邪魔にならない。
※Amazonでランキング上位の安いものはケーブルの長さが短く、Surfaceシリーズだと宙ぶらりんになる可能性があるので注意。
少しお高いですが、下手なもの買うよりは全然いいですよ!
※最新版に更新しています。
※モニターも使いたいというときはsurfaceドックを買っていいと思いますよ。
あと、別に外付けHDDは使わないという人は、バスパワータイプの安いので大丈夫だと思います!
最近、写真を撮ってると、SDカードリーダーが付いているのも便利だったなーと思っているところです。
別に新しくSDカードリーダー買ってもいいんですけどね。
余裕があればSurfaceで間違いないですよ。
SDカード読み取りスロット付きUSBハブ
そんなわけで、SDカードの読み取りもしたいならこれがおすすめ!
カメラ使う人やSDカードを使う人ならこれにしとけば大丈夫ですね。
外付けHDDなど使ったりせず、重い作業がない場合はこのようなSDカードリーダー付きタイプはなかなか便利だと思います。
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コメント
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