手帳って意外と悩みますよね。
システム手帳なら基本的にリフィル買うだけで済みますが、多くの人は毎年手帳を買っていると思います。
最初は大きめの手帳にがっつりと書くのが好きでしたが、大学生、社会人となって持ち運び性も重視するようになってからは小型にシフトするようになりました。
大きな手帳がいいか、小さな手帳がいいかは好みによりますね。
ところで、手帳をもっとおしゃれに、もっとかっこよく、かわいくしたい、見せたいと思ったことはありませんか?
A6の文庫本サイズの手帳×ブックカバー
そこでなんですけど、上記見出しの通り、A6の文庫本サイズの手帳×ブックカバーという組み合わせが最強と提案したい!
手帳をカスタマイズされているかたは、ネットでちらほら見かけるのですが、めんどくさいし、そもそもの種類も少ない。
でもおしゃれしたい。
でも手帳カバーっていいのあんまりない。
そう思っている人は、この組み合わせを試してもらいたいと思います!
ブックカバーなら販売されてる種類も多く、おしゃれで可愛いものから革でかっこいいものまであります。
手帳が大きくなくてもいい!という方にとってはよき選択肢となるのではないでしょうか?
ここで、僕の使用しているパターンを紹介したいと思います。
EDITのA6週間バーチカルにイルビゾンテのブックカバーを使用しています。
大きめの手帳ユーザーだったので、コンパクトになって少々不安があったのですが、特に困らず。
サイズの大きさは完全に個人の好みです。
主な予定は週間カレンダーのほうに書き込みし、月間のほうにジムに行ったことなど記録しています。
シール貼るのは男でも楽しいですよ。
手帳によくついているペン止めに関してですが、これを発見するのに時間がかかってしまいました。
やっぱり手帳にペンが挿せてすぐに使えるというのが便利なんですね。
ブックカバーだと付いていないものが多いので、使っていると不便だと感じました。
しかし、ペンホルダーは別で購入することができるので一安心です。
おすすめ手帳用ペンホルダー
僕が使っているのはペンホルダーファイルというものでページとページの間に挟むタイプのものです。
このようにどこにでも挟めるので、しおり代わりにも使えます。
また、ファイルなのでシールだったり写真だったり入れることもできます。(チェキ入れています。)
他にもタイプがあって、このようにケースに挟むタイプのものもあります。
ベルトタイプペンホルダー
また、バンドタイプのものもあります。
これらは好みなので好きなタイプを選ぶといいでしょう。
まとめ
文庫本サイズなのでカバンのスペースもとらないのでいい感じです。
以上僕の手帳の使い方?手帳のカスタマイズ?の仕方でしたー。
このように手帳にブックカバーを使うとあまり人とかぶらない点も評価できるとおもいます。
もし、ブックカバーでお気に入りのものがあれば、ぜひこの方法も参考にしていただきたいです。愛着わきますよ!
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